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衣更えについて

  • 執筆者の写真: ハウスエージェント
    ハウスエージェント
  • 2019年6月12日
  • 読了時間: 2分

こんにちは♪梅雨に突入した関東地方ですが、晴れた日には夏の気配が感じられますね。 もうタンスの中身を半袖に変えたという方もいらっしゃるのではないでしょうか?

衣更えはその年の気候、お家の習慣によってばらつきがありますね。


毎年衣替えの時期になると、使う服を出し入れするのが面倒という人は多いと思います。そんな人は、季節ごとに衣装ケースを分けるのをオススメします。

その際は服を真夏、真冬、春夏、秋冬、通年といった形で分けると整理しやすいでしょう。キャスター付きのケースを使えば使う服と使わない服の入れ替えも楽になります。また、ケースにラベルを貼ってどの季節の服が入っているかわかるようにするのもオススメです。 そして、衣装を収納するときは、収納場所のスペースを有効活用することを心がけましょう。押し入れだとふとんや段ボール箱などの上に隙間ができやすいので、押し入れラックが使えます。押し入れラックの上にふとんなどを置き、その下に衣装ケースを入れて収納します。クローゼットの上や下に空きスペースがあった場合はそこにケースを置いて服を収納できます。またハンガーパイプに吊り下げて使う形の収納ケースもあるので、入れる服に余裕があればそのスペースも活用しましょう。 また、お家の衣替えはその家々によって日付がまちまちですが、学生や会社の制服は一斉に変わることが多いですよね。この一斉にする「衣替え」の習慣、海外にはない日本独自のものです。衣替えは平安時代から行われたとされていますが、当時は単純に暑さや寒さで服を着替えるのではなく、宮廷の神事として、季節の変わり目で服を替える事で厄を払う意味があったと言われています。西洋化により本来の意味は薄れましたが、衣替えは今も日本の文化の一部となって残り続けています。私たちも収納方法などを工夫しながら、かしこく衣替えを乗り切っていきましょう。


そろそろ衣替えをとお考えのあなた、そんな時も家事代行サービスが便利です☆

スタッフと手分けして、収納の片づけやしまう服の洗濯をすればいつもよりずっとはかどりますよ♪


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